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2014年 J1・J2 パススピードランキング
J1, J2, 北海道コンサドーレ札幌, 鹿島アントラーズ, 浦和レッズ, 柏レイソル, FC東京, 川崎フロンターレ, 横浜Fマリノス, 横浜FC, 湘南ベルマーレ, アルビレックス新潟, 名古屋グランパス, 京都サンガF.C., ガンバ大阪, セレッソ大阪, ヴィッセル神戸, サンフレッチェ広島, アビスパ福岡, サガン鳥栖, ベガルタ仙台, モンテディオ山形, 水戸ホーリーホック, 栃木SC, ザスパクサツ群馬, 大宮アルディージャ, ジェフユナイテッド千葉, 東京ヴェルディ, ヴァンフォーレ甲府, 清水エスパルス, ジュビロ磐田, ファジアーノ岡山, 徳島ヴォルティス, V・ファーレン長崎, ロアッソ熊本, 大分トリニータ, 松本山雅FC, カターレ富山, FC岐阜, カマタマーレ讃岐, 愛媛FC, ギラヴァンツ北九州
2014年のJ1、J2の平均パススピードを算出。W杯の最終成績がベスト8以上のチームも参考値として加え、下図の通りまとめた。
今回は15m未満で味方に渡ったパスを中心に算出している。近年、レベルアップの1つのポイントとして「パススピードの向上」が挙げられる機会が増えてきているが、データ対象にしているパスの平均値だと、J1のランキングを見ても分かるように技術の差というよりはサッカーのスタイルの差が結果に表れている。それでも大会の平均値で比較するとW杯(8.36m/s)>J1(8.12m/s)>J2(7.92m/s)となっており、カテゴリーの違いが数値に反映された形となった。
パススピードランキング
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2024-03-27 09:55
2023-12-05 12:45
2023-11-28 09:20