ベガルタ仙台鹿島アントラーズ浦和レッズ大宮アルディージャ柏レイソルFC東京川崎フロンターレ横浜F・マリノス湘南ベルマーレヴァンフォーレ甲府アルビレックス新潟ジュビロ磐田名古屋グランパスガンバ大阪ヴィッセル神戸サンフレッチェ広島アビスパ福岡サガン鳥栖
北海道コンサドーレ札幌モンテディオ山形水戸ホーリーホックザスパクサツ群馬ジェフユナイテッド千葉東京ヴェルディFC町田ゼルビア横浜FC松本山雅FCツエーゲン金沢清水エスパルスFC岐阜京都サンガF.C.セレッソ大阪ファジアーノ岡山レノファ山口FCカマタマーレ讃岐徳島ヴォルティス愛媛FCギラヴァンツ北九州V・ファーレン長崎ロアッソ熊本
グルージャ盛岡ブラウブリッツ秋田福島ユナイテッドFC栃木SCY.S.C.C.横浜SC相模原AC長野パルセイロカターレ富山藤枝MYFCガイナーレ鳥取大分トリニータ鹿児島ユナイテッドFCFC琉球FC東京U−23ガンバ大阪U−23セレッソ大阪U−23
HOME » 2015年J1・J2若手ベストイレブン
RSS
Column
2015 12/24 [Thu.]

2015年J1・J2若手ベストイレブン

フットボールラボでは、今年も年間ベストイレブンとは別に、チャンスビルディングポイント(CBP)を中心としたデータからJ1とJ2それぞれの若手ベストイレブンを選出した。

対象となる選手は、生年月日が92年1月1日以降で、出場時間が所属チームの試合時間の3分の1以上。なお、出場時間の差が大きいため、CBPは90分換算の値とした。

<GK>

【J1】

★なし

GKの対象選手は「なし」とした。櫛引政敏(清水)はチームで出場機会を失い、年明けのAFC U-23選手権に不安を残している。

【J2】

★中村 航輔(福岡)

福岡の中村は2010年以降で最高のセーブ率となる87.3%を記録。反応の速さに加え、どこにはじくかの判断も正確で、キャッチもうまい。相手との駆け引きにもたけており、安定感は抜群だった。

<センターバック>

【J1】

★エドゥアルド(柏)
★遠藤 航(湘南)

湘南の遠藤は守備CBPの換算値、累積値ともに全体の中でもトップであり、J1の年間ベストイレブンに続いての選出となった。
その遠藤を上回る攻撃CBPを記録したのが、柏のエドゥアルド。長短のキックでビルドアップを支えたほか、空中戦でも強さを見せ、セットプレーから2ゴールを決めている。

【J2】

★福森 晃斗(札幌)
★江口 直生(愛媛)

札幌の福森は、攻撃、パスCBPがトップ。守備CBPも2位と、攻守において優秀な数字だった。愛媛の江口は今季に入って3バック中央での出場機会が増加。正確なキックを生かして後列からの組み立てを担い、攻撃、パスCBPは福森に次ぐ数字に。空中戦の勝率は低いが、守備CBPも3位と健闘を見せた。

<サイドバック>

【J1】

★関根 貴大(浦和)
★車屋 紳太郎(川崎F)

浦和の関根は6ゴール8アシストと躍動。ラストパス数も41本で、浦和の中では柏木陽介の56本に次いで2位の数字だった。オフェンシブなウイングバックだが、フォーメーションを4バックとしたため、サイドバックで選出した。
川崎Fの車屋は、守備CBPがトップに。また、攻撃CBPでも、関根に次ぐ数字となっている。

【J2】
★堀米 悠斗(札幌)
★下畠 翔吾(京都)

札幌の堀米は攻撃、クロスCBPがトップ。クロス成功率も高く、クロスから4アシストを記録している。京都の下畠は、左右のサイドバックとセンターバックをこなせるユーティリティープレーヤーとして出場機会を増やした。球際で強さを見せ、守備CBPは唯一二桁に乗せている。

<ディフェンシブハーフ>

【J1】

★柴崎 岳(鹿島)
★秋野 央樹(柏)

鹿島の柴崎は、昨季を上回る10アシストを記録。そのうち5アシストがセットプレーであり、プレースキッカーとしても名を上げている。
柏の秋野は守備CBPがトップであるほか、攻撃CBPでも2位に。アンカーという視野の広さと展開力、球際の強さが求められるポジションにおいて、指揮官の期待に応える活躍を見せた。

【J2】

★川辺 駿(磐田)
★秋山 大地(C大阪)

磐田の川辺はパスCBPがトップであるほか、攻撃CBPも京都の原川力に次ぐ数字に。視野の広さと落ち着き、パスのセンスは他の選手にはないものを持っていた。
秋山は7月に愛媛からC大阪に復帰。ボディーコンタクトに強く、スタミナも豊富な選手であり、守備CBPはトップに。タックル成功率は91.1%と高く、45回のうち41を成功させていた。山口蛍が抜ける来季は、その穴を埋める選手として期待がかかる。

<オフェンシブハーフ>

【J1】

★カイオ(鹿島)
★宇佐美 貴史(G大阪)
★鎌田 大地(鳥栖)

G大阪の宇佐美はサイドハーフでの起用も多かったため、こちらで選出した。攻撃、シュート、パスCBPのいずれもトップであり、最も多くのタレントが集まったこのポジションの中でも、頭ひとつ抜けていた。
その宇佐美に続くのが、鹿島のカイオ。攻撃、シュート、パスCBPは、いずれも2位だった。
鳥栖の鎌田は高卒1年目ながら、パスやドリブルで攻撃に違いを作れる選手だった。線は細いがボールの扱い方がうまく、ドリブル成功率は67.3%でトップを記録した。

【J2】

★江坂 任(群馬)
★南 秀仁(東京V)
★駒井 善成(京都)

京都の駒井は攻撃CBPがトップ。全体の中でも、所属チームの総試合時間の3分の1以上に出場した選手に限れば、大宮の家長昭博、泉澤仁、カルリーニョスに次ぐ4位だった。
東京Vの南は得点を二桁に乗せ、チームのトップスコアラーとなった。パスCBPがトップであるほか、パスレスポンスの値も高く、ワンタッチで7ゴールを決めている。
群馬の江坂は、ルーキーイヤーながら13ゴール3アシストを記録。右足で32本、左足でも32本のシュートを放っているように、左右の足を巧みに使いこなす器用さと、得点への嗅覚が光った。

<FW>

【J1】

★杉本 健勇(川崎F)

川崎Fの杉本は、シュートCBPが広島の浅野の2倍以上。シュートの枠内率と決定率が全体の中でも高いほか、頭、左足、右足を問わずに得点を決めているのは評価できる。ただ、シュート数が25本というのはさびしいところか。シュートを放つ意識が、来季への課題となりそうだ。

【J2】

★金森 健志(福岡)

FWはJ1とは違い、シュートCBPがマイナスになる選手が多かった。その中でトップに立ったのが、福岡の金森。ドリブルCBPもトップであるように、得意のドリブルからチャンスを作るとともに、シュートも決めていた。また、対象選手の中で唯一、ペナルティエリア外からシュートを決めた選手でもあった。

以上となります。

選手個人のデータを基準とした選考のため、順位が反映されない部分もございますが、ご了承ください。

■関連リンク
2014年J1・J2若手ベストイレブン
http://www.football-lab.jp/column/entry/594/

2015年J1 年間ベストイレブン
http://www.football-lab.jp/column/entry/631/

2015年J2 年間ベストイレブン
http://www.football-lab.jp/column/entry/632/


Fooball LAB

このページをツイートして、フォロワーに広めよう!
Archive
ベガルタ仙台, 鹿島アントラーズ, 浦和レッズ, 大宮アルディージャ, 柏レイソル, FC東京, 川崎フロンターレ, 横浜Fマリノス, 湘南ベルマーレ, ヴァンフォーレ甲府, アルビレックス新潟, ジュビロ磐田, 名古屋グランパス, ガンバ大阪, ヴィッセル神戸, サンフレッチェ広島, アビスパ福岡, サガン鳥栖, コンサドーレ札幌, モンテディオ山形, 水戸ホーリーホック, ザスパクサツ群馬, ジェフユナイテッド千葉, 東京ヴェルディ, FC町田ゼルビア, 横浜FC, 松本山雅FC, ツエーゲン金沢, 清水エスパルス, FC岐阜, 京都サンガF.C., セレッソ大阪, ファジアーノ岡山, レノファ山口, カマタマーレ讃岐, 徳島ヴォルティス, 愛媛FC, ギラヴァンツ北九州, V・ファーレン長崎, ロアッソ熊本, J1, J2, J3, 日本代表, 五輪代表, ルヴァンカップ, ワールドカップ, レビュー, プレビュー, ACL, ベストイレブン, グルージャ盛岡, ブラウブリッツ秋田, 福島ユナイテッドFC, 栃木SC, Y.S.C.C.横浜, SC相模原, AC長野パルセイロ, カターレ富山, 藤枝MYFC, ガイナーレ鳥取, 大分トリニータ, FC琉球, 鹿児島ユナイテッドFC, Jリーグ・アンダー22選抜, FC東京U-23, ガンバ大阪U-23, セレッソ大阪U-23, ロンドン五輪, 海外日本人選手, トラッキングデータ, 選手指標開発
順位表
勝点試合得点得失
1 浦和 74 34 61 33
2 川崎F 72 34 68 29
3 鹿島 59 34 53 19
4 G大阪 58 34 53 11
5 大宮 56 34 41 5
6 広島 55 34 58 18
7 神戸 55 34 56 13
8 54 34 52 8
9 FC東京 52 34 39 0
10 横浜FM 51 34 53 15
11 鳥栖 46 34 36 -1
12 仙台 43 34 39 -9
13 磐田 36 34 37 -13
14 甲府 31 34 32 -26
15 新潟 30 34 33 -16
16 名古屋 30 34 38 -20
17 湘南 27 34 30 -26
18 福岡 19 34 26 -40
攻撃CBP
1 川崎F 817.18
2 浦和 781.62
3 広島 664.25
4 鹿島 621.52
5 G大阪 597.96
6 583.25
7 横浜FM 563.92
8 神戸 557.83
9 FC東京 548.38
10 新潟 521.24
11 仙台 500.94
12 大宮 499.38
13 湘南 491.31
14 磐田 484.03
15 鳥栖 465.74
16 名古屋 418.54
17 福岡 407.59
18 甲府 351.46
守備P
1 鹿島 1795.80
2 1749.74
3 大宮 1678.94
4 湘南 1659.41
5 FC東京 1637.65
6 浦和 1550.36
7 磐田 1536.19
8 仙台 1534.17
9 鳥栖 1532.01
10 川崎F 1522.20
11 新潟 1509.69
12 横浜FM 1500.25
13 福岡 1496.80
14 名古屋 1494.73
15 G大阪 1484.13
16 甲府 1454.10
17 神戸 1452.06
18 広島 1362.48
順位表
勝点試合得点得失
1 札幌 85 42 65 32
2 清水 84 42 85 48
3 松本 84 42 62 30
4 C大阪 78 42 62 16
5 京都 69 42 50 13
6 岡山 65 42 58 14
7 町田 65 42 53 9
8 横浜FC 59 42 50 -1
9 徳島 57 42 46 4
10 愛媛 56 42 41 1
11 千葉 53 42 52 -1
12 山口 53 42 55 -8
13 水戸 48 42 45 -4
14 山形 47 42 43 -6
15 長崎 47 42 39 -12
16 熊本 46 42 38 -15
17 群馬 45 42 52 -14
18 東京V 43 42 43 -18
19 讃岐 43 42 43 -19
20 岐阜 43 42 47 -24
21 金沢 39 42 36 -24
22 北九州 38 42 43 -21
攻撃CBP
1 山口 856.85
2 C大阪 811.50
3 千葉 793.47
4 清水 789.81
5 東京V 696.81
6 札幌 689.85
7 京都 682.49
8 山形 659.31
9 松本 647.17
10 徳島 636.22
11 岡山 631.19
12 愛媛 610.49
13 金沢 604.93
14 横浜FC 601.87
15 町田 579.54
16 北九州 570.60
17 水戸 562.81
18 長崎 545.64
19 群馬 541.64
20 讃岐 525.03
21 岐阜 524.87
22 熊本 484.41
守備P
1 山口 2596.92
2 群馬 2490.73
3 愛媛 2439.27
4 山形 2377.77
5 北九州 2368.26
6 熊本 2362.49
7 清水 2345.96
8 町田 2333.04
9 徳島 2329.81
10 東京V 2323.45
11 札幌 2281.22
12 水戸 2273.09
13 京都 2259.47
14 松本 2233.71
15 千葉 2215.81
16 岐阜 2195.69
17 長崎 2189.97
18 横浜FC 2184.69
19 岡山 2178.07
20 C大阪 2144.44
21 金沢 2080.65
22 讃岐 2008.67
#footballlab
HOME » 2015年J1・J2若手ベストイレブン
Team Select close