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2015 12/25 [Fri.]

全国高校サッカー選手権参加学校出身Jリーガーから見る各チームの特色

第94回全国高校サッカー選手権大会が12月30日に開幕する。冬の風物詩の1つである今大会に出場する48校の出身である現役Jリーガー(2015年シーズン最終登録選手)を調べた結果、211人が該当した。今回は関東と九州の代表校が出身者の数で上位を占め、3分の1は「出身者なし」となった。
なお、特別指定選手の中で今季のリーグ戦でピッチに立った大津高校の野田裕喜と松山工高校出身の松下佳貴も数に含めている。

以下が詳細となる。

■市立船橋(千葉) 2年ぶり20回目 優勝5回、準優勝2回 30人
砂川 誠(岐阜)、黒河 貴矢(新潟)、中澤 聡太(C大阪)、植草 裕樹(長崎)、阿部 翔平(甲府)、小川 佳純(名古屋)、原 一樹(北九州)、小宮山 尊信(川崎F)、大久保 裕樹(松本)、青木 良太(群馬)、石井 秀典(徳島)、佐藤 優也(東京V)、増嶋 竜也(柏)、渡辺 広大(山形)、中林 洋次(岡山)、村山 智彦(松本)、森川 龍誠(盛岡)、笠原 昂史(水戸)、上福元 直人(大分)、中村 充孝(鹿島)、橋本 真人(盛岡)、山田 拓巳(山形)、加藤 弘堅(北九州)、馬渡 和彰(鳥取)、今瀬 淳也(水戸)、和泉 竜司(名古屋)、鈴木 潤(岐阜)、石田 雅俊(京都)、磐瀬 剛(京都)、志村 滉(磐田)

■前橋育英(群馬) 2年連続19回目 準優勝1回  22人
大島 秀夫(北九州)、松下 裕樹(群馬)、青木 剛(鹿島)、坪内 秀介(磐田)、廣井 友信(金沢)、関 憲太郎(仙台)、小林 竜樹(群馬)、常澤 聡(岐阜)、岩沼 俊介(松本)、廣瀬 智靖(徳島)、青木 拓矢(浦和)、北原 毅之(相模原)、六平 光成(清水)、代田 敦資(長崎)、三浦 雄介(YS横浜)、皆川 佑介(広島)、中美 慶哉(栃木)、川岸 祐輔(群馬)、小牟田 洋佑(群馬)、北爪 健吾(千葉)、小島 秀仁(愛媛)、横山 翔平(群馬)

■桐光学園(神奈川) 2年ぶり9回目 準優勝1回  17人
中村 俊輔(横浜FM)、植村 慶(福島)、渡辺 匠(横浜FC)、藤本 淳吾(横浜FM)、白井 脩平(YS横浜)、向 慎一(長野)、馬場 賢治(水戸)、本田 拓也(清水)、工藤 祐生(相模原)、田中 裕介(C大阪)、内藤 洋平(北九州)、村上 巧(愛媛)、鈴木 孝司(町田)、北井 佑季(富山)、友澤 剛気(YS横浜)、瀬沼 優司(愛媛)、福森 晃斗(札幌)

■大津(熊本) 3年ぶり16回目  17人
巻 誠一郎(熊本)、田中 英雄(神戸)、松尾 昇悟(琉球)、武田 洋平(大分)、黒木 晃平(熊本)、藤本 大(熊本)、圍 謙太朗(FC東京)、澤田 崇(清水)、松本 大輝(甲府)、谷口 彰悟(川崎F)、坂田 良太(栃木)、藤嶋 栄介(鳥栖)、車屋 紳太郎(川崎F)、植田 直通(鹿島)、豊川 雄太(鹿島)、坂元 大希(熊本)、野田 裕喜(熊本)

■東福岡(福岡) 3年連続17回目 優勝2回  16人
古賀 正紘(福岡)、本山 雅志(鹿島)、大西 容平(富山)、山形 辰徳(栃木)、木本 敬介(富山)、池元 友樹(松本)、衛藤 裕(徳島)、近藤 徹志(岡山)、井手口 正昭(横浜FC)、井上 翔太(北九州)、坂井 達弥(鳥栖)、中山 開帆(北九州)、田中 達也(熊本)、篠原 弘次郎(岡山)、中島 賢星(横浜FM)、増山 朝陽(神戸)

■青森山田(青森) 19年連続21回目 準優勝1回  11人
那須川 将大(松本)、橋本 和(浦和)、盛礼良 レオナルド(秋田)、川邊 裕紀(琉球)、松本 怜(大分)、伊東 俊(山形)、川西 翔太(山形)、ロメロ フランク(山形)、椎名 伸志(富山)、柴崎 岳(鹿島)、櫛引 政敏(清水)

■藤枝東(静岡) 2年ぶり25回目 優勝4回、準優勝3回  10人
石川 竜也(山形)、岡田 隆(磐田)、成岡 翔(新潟)、大井 健太郎(新潟)、中村 祐輝(磐田)、碓井 健平(清水)、石神 幸征(水戸)、河井 陽介(清水)、村松 大輔(清水)、藤田 息吹(愛媛)

■四日市中央工(三重) 2年ぶり32回目 優勝1回、準優勝3回 9人
坪井 慶介(湘南)、内田 智也(横浜FC)、西村 弘司(名古屋)、富田 康仁(金沢)、谷奥 健四郎(松本)、福田 晃斗(鳥栖)、村井 泰希(横浜FC)、田村 翔太(福島)、浅野 拓磨(広島)

■野洲(滋賀) 3年ぶり9回目 優勝1回  8人
内野 貴志(長野)、楠神 順平(C大阪)、荒堀 謙次(栃木)、村田 和哉(清水)、田中 雄大(水戸)、山田 晃平(長野)、西口 諒(長野)、望月 嶺臣(名古屋)

■秋田商(秋田) 2年ぶり41回目 優勝2回、準優勝1回  5人
熊林 親吾(秋田)、加賀 健一(浦和)、下田 光平(秋田)、斎藤 純平(秋田)、船川 琢之介(秋田)

■國學院久我山(東京A) 3年連続7回目  5人
小幡 純平(琉球)、丸山 祐市(FC東京)、田邉 草民(FC東京)、松下 純土(町田)、富樫 佑太(琉球)

■星稜(石川) 17年連続26回目 優勝1回、準優勝1回  5人
北 一真(群馬)、豊田 陽平(鳥栖)、橋本 晃司(川崎F)、作田 裕次(金沢)、鈴木 大輔(柏)

■中京大中京(愛知) 2年連続15回目  5人
鈴木 彩貴(北九州)、伊藤 翔(横浜FM)、三浦 雄也(長崎)、大岩 一貴(千葉)、宮市 剛(水戸)

■初芝橋本(和歌山) 3年連続14回目  5人
前田 和哉(北九州)、初田 真也(秋田)、酒本 憲幸(C大阪)、辻尾 真二(金沢)、岡根 直哉(岐阜)

■広島皆実(広島) 3年連続12回目 優勝1回  5人
朝日 大輔(富山)、森重 真人(FC東京)、増田 卓也(広島)、井林 章(東京V)、渡 大生(北九州)

■鹿児島城西(鹿児島) 2年連続6回目 準優勝1回  5人
有薗 真吾(群馬)、中山 博貴(京都)、西田 剛(愛媛)、鮫島 晃太(長野)、岩元 颯オリビエ(磐田)

■正智深谷(埼玉) 3年ぶり2回目  4人
新井 章太(川崎F)、金子 昌広(金沢)、内田 航平(水戸)、オナイウ 阿道(千葉)

■帝京第三(山梨) 2年ぶり10回目  4人
宮沢 正史(岐阜)、西部 洋平(川崎F)、岡田 亮太(福島)、亀川 諒史(福岡)

■富山第一(富山) 2年ぶり26回目 優勝1回  4人
中島 裕希(山形)、高橋 駿太(長野)、森 泰次郎(富山)、西村 拓真(仙台)

■神戸弘陵学園(兵庫) 2年ぶり9回目  3人
土井 良太(長野)、吉井 直人(富山)、江坂 任(群馬)

■玉野光南(岡山) 2年ぶり8回目  3人
苔口 卓也(富山)、田村 仁崇(相模原)、山崎 凌吾(鳥栖)

■佐賀北(佐賀) 5年ぶり7回目  3人
中野 洋司(栃木)、前山 恭平(秋田)、吉崎 弘宣(鳥取)


■矢板中央(栃木) 3年連続7回目  2人
湯澤 洋介(栃木)、富山 貴光(大宮)

■京都橘(京都) 4年連続5回目 準優勝1回  2人
永井 建成(熊本)、小屋松 知哉(名古屋)

■米子北(鳥取) 6年連続11回目  2人
山本 大稀(鳥取)、昌子 源(鹿島)

■大分(大分) 4年ぶり8回目  2人
内村 圭宏(札幌)、神崎 大輔(長崎)

■日章学園(宮崎) 3年連続12回目  2人
久木野 聡(町田)、黒木 聖仁(長崎)

■尚志(福島) 2年連続7回目  1人
高 慶汰(盛岡)

■新潟明訓(新潟) 16年ぶり6回目  1人
石川 慧(仙台)

■丸岡(福井) 4年連続28回目  1人
棗 佑喜(松本)

■松山工(愛媛) 3年ぶり5回目  1人
松下 佳貴(神戸)

■鳴門(徳島) 3年ぶり4回目  1人
石川 雅博(盛岡)

最多は、30人もの選手を輩出している市立船橋だ。5回の優勝経験を持つ千葉の名門をポジション別に分けてみると、佐藤優也中林洋次村山智彦ら8人ものGKが現役Jリーガーとしてプレーしている。さらに、DFの選手数と合わせてみると、半数を超える22名が守備的なポジションという結果が出た。これは他校と明らかに異なる点であり、市立船橋を観戦する際には守備陣にも注目すると面白いかもしれない。ちなみに、3年連続で県予選の決勝で顔を合わせている流通経済大柏の出身選手も30人以上おり、県単位としてのレベルの高さがうかがえる。

前回大会の決勝で激闘を繰り広げた星稜と前橋育英にも注目してみた。星稜は本田圭佑の母校としても有名な石川県の絶対王者だが、今回の調査では5人と平均的な結果に。一方、今年の群馬県予選の決勝で壮絶なPK戦を制した前橋育英は、22人で2番目に多かった。出身選手の内訳をみると、ボランチの選手を多く輩出している傾向が見られる。ちなみに、前橋育英が初戦(2回戦)で対戦するのは、名GKと「フィジカル系」プレイヤーの育成で名高い大津。こちらも、出身者の数は17人となっており、まさに「プロも注目する好カード」といえる。

全体を見ると、彼らの全てが高校時代から高い評価と知名度を得ていた訳ではなかったことも見えてくる。大会前にはプロに内定している、またはアンダーカテゴリーの代表に選ばれている選手たちが注目を集めることになるだろうが、今大会での活躍ぶりによっては、そういった選手達よりも強烈なインパクトを与える選手が出てくる可能性は高い。未来の日本サッカー界を支える逸材たちが繰り広げる熱戦に期待したい。


■関連リンク

野田裕喜 シーズンサマリー
http://www.football-lab.jp/player/1401518/

松下佳貴 シーズンサマリー
http://www.football-lab.jp/player/1400650/

佐藤優也 シーズンサマリー
http://www.football-lab.jp/player/400737/

中林洋次 シーズンサマリー
http://www.football-lab.jp/player/500347/

村山智彦 シーズンサマリー
http://www.football-lab.jp/player/1300114/

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順位表
勝点試合得点得失
1 鹿島 36 16 27 17
2 川崎F 35 16 31 16
3 浦和 30 16 23 8
4 広島 26 16 29 11
5 大宮 26 16 17 1
6 G大阪 23 16 19 2
7 23 16 19 -1
8 仙台 23 16 20 -2
9 横浜FM 22 16 21 3
10 神戸 20 16 22 0
11 FC東京 20 16 15 -3
12 磐田 20 16 18 -5
13 鳥栖 17 16 10 -4
14 名古屋 16 16 21 -5
15 新潟 15 16 18 -7
16 湘南 15 16 17 -9
17 甲府 15 16 18 -10
18 福岡 11 16 11 -12
攻撃CBP
1 浦和 417.84
2 川崎F 373.56
3 広島 315.74
4 G大阪 292.53
5 鹿島 292.47
6 274.49
7 横浜FM 270.96
8 FC東京 260.32
9 新潟 250.72
10 神戸 249.08
11 仙台 237.63
12 大宮 225.10
13 湘南 220.73
14 鳥栖 220.51
15 磐田 215.31
16 名古屋 207.42
17 福岡 177.46
18 甲府 165.67
守備P
1 鹿島 919.47
2 湘南 871.09
3 855.88
4 大宮 820.95
5 仙台 792.15
6 FC東京 789.25
7 名古屋 759.36
8 浦和 750.71
9 磐田 738.35
10 川崎F 737.50
11 鳥栖 733.34
12 横浜FM 715.06
13 福岡 713.58
14 神戸 706.72
15 新潟 706.19
16 甲府 700.11
17 G大阪 694.98
18 広島 671.94
順位表
勝点試合得点得失
1 札幌 39 18 27 14
2 C大阪 37 19 25 6
3 松本 35 19 25 12
4 岡山 35 19 30 10
5 京都 33 18 26 9
6 町田 32 19 21 7
7 山口 31 19 27 0
8 清水 30 19 31 15
9 千葉 29 19 26 5
10 岐阜 24 19 23 -7
11 愛媛 23 18 13 -3
12 山形 21 18 15 -3
13 讃岐 21 19 21 -5
14 徳島 21 19 18 -6
15 熊本 20 14 16 1
16 横浜FC 20 18 19 -1
17 東京V 20 19 16 -9
18 水戸 19 18 15 -1
19 長崎 17 18 21 -7
20 群馬 17 19 22 -9
21 北九州 14 19 15 -14
22 金沢 12 19 18 -14
攻撃CBP
1 千葉 365.47
2 清水 363.47
3 C大阪 348.63
4 山口 341.44
5 松本 302.27
6 東京V 299.27
7 札幌 295.75
8 岡山 294.63
9 山形 277.22
10 徳島 276.61
11 京都 271.79
12 横浜FC 264.41
13 北九州 260.42
14 長崎 258.27
15 愛媛 256.67
16 町田 255.12
17 金沢 245.98
18 水戸 244.71
19 群馬 243.87
20 岐阜 241.24
21 讃岐 237.38
22 熊本 171.41
守備P
1 山口 1211.20
2 群馬 1136.06
3 北九州 1134.23
4 東京V 1094.51
5 町田 1085.51
6 C大阪 1070.04
7 松本 1064.76
8 清水 1046.52
9 千葉 1044.65
10 徳島 1041.90
11 愛媛 1039.62
12 岐阜 1014.62
13 京都 996.76
14 横浜FC 996.40
15 札幌 996.28
16 岡山 994.59
17 金沢 991.57
18 山形 988.99
19 長崎 981.31
20 讃岐 968.19
21 水戸 967.44
22 熊本 874.95
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