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2022 J1 パスレスポンス力Playing Style

HOME » リーグサマリー:2022 J1 パスレスポンス力ランキング(プレースタイル指標)

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2022.11.6 update RSS

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プレースタイル指標についての作成における経緯や細かい定義につきましては、「プレースタイル指標とは」のページをご参照ください。
「パスレスポンス力」のデータは、「パスレシーブCBP」「ペナルティエリア内パス受け」「スルーパス受けからのシュート数」「ロングパス受け(空中戦除く)」をもとに算出しております。

パスレスポンス [偏差値] 出場試合 決定力
1 加藤 陸次樹 C大阪 20 83.7 26 14
2 大迫 勇也 神戸 17 77.4 26 12
3 垣田 裕暉 鳥栖 17 77.3 28 14
4 仲川 輝人 横浜FM 17 75.7 31 14
5 キャスパー ユンカー 浦和 16 74.2 21 16
6 水沼 宏太 横浜FM 16 73.6 31 14
7 ジュニオール サントス 広島 16 73.3 22 11
8 レオ セアラ 横浜FM 16 72.9 31 15
9 マルシーニョ 川崎F 15 71.0 30 16
10 西村 拓真 横浜FM 15 70.9 27 15
11 アダイウトン FC東京 15 70.0 31 17
12 小林 悠 川崎F 14 69.7 30 13
13 ピーター ウタカ 京都 14 69.4 29 12
14 ナッシム ベン カリファ 広島 14 69.0 25 12
15 パトリック G大阪 14 69.0 28 10
16 フアンマ デルガド 福岡 14 68.9 31 10
17 上田 綺世 鹿島 14 67.9 18 16
18 松尾 佑介 浦和 14 67.8 25 11
19 金子 拓郎 札幌 14 67.5 27 7
20 レアンドロ ダミアン 川崎F 13 67.4 23 12

Comparison

比較1

比較2