リーグサマリー：2022 J2 ビルドアップ力ランキング(プレースタイル指標) | データによってサッカーはもっと輝く

2022 J2 ビルドアップ力Playing Style

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2022.10.25 update RSS ツイート

プレースタイル指標についての作成における経緯や細かい定義につきましては、「プレースタイル指標とは」のページをご参照ください。
「ビルドアップ力」のデータは、「パスCBP」「前方へのパス成功率」「ディフェンシブ・ミドルサードのキープ成功数」「被奪取P」などをもとに算出しております。

			ビルドアップ	[偏差値]	出場試合	パスチャンス
1	千葉　和彦	新潟	17	76.2	25	7
2	舞行龍ジェームズ	新潟	17	76.1	27	9
3	田上　大地	新潟	16	74.9	23	6
4	島田　譲	新潟	16	72.9	33	15
5	高　宇洋	新潟	15	71.6	39	13
6	伊藤　涼太郎	新潟	15	71.1	42	20
7	南　秀仁	山形	14	69.4	29	9
8	下田　北斗	大分	14	69.1	35	18
9	三竿　雄斗	大分	14	68.5	42	11
10	谷口　栄斗	東京Ｖ	14	68.3	34	7
11	山田　陸	甲府	14	68.3	40	11
12	ヘナン	山口	14	68.0	25	7
13	馬場　晴也	東京Ｖ	14	67.7	31	13
14	小西　雄大	山形	14	67.7	33	17
15	野田　裕喜	山形	13	67.2	37	6
16	内田　航平	徳島	13	67.1	38	7
17	堀米　悠斗	新潟	13	66.5	40	16
18	齋藤　功佑	横浜FC	13	65.7	26	10
19	黒木　晃平	熊本	13	65.7	41	8
20	浦上　仁騎	甲府	13	65.5	42	6