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2021J3 主なプレースキッカー(7/11終了時点)
セットプレー分析, J3, カターレ富山, 藤枝MYFC, FC今治, ロアッソ熊本, ヴァンラーレ八戸, 福島ユナイテッドFC, AC長野パルセイロ, アスルクラロ沼津, FC岐阜, ガイナーレ鳥取, カマタマーレ讃岐, テゲバジャーロ宮崎, 鹿児島ユナイテッドFC, いわてグルージャ盛岡, Y.S.C.C.横浜
7月10・11日に行われた15節を最後に、1ヶ月以上中断されていたJ3も、ついに7月28日から再開される。
今回は中断前のデータから、J3全チームの主なプレースキッカーをご紹介。


CKでは、「名手」宮阪政樹や中村太亮らのデータが数・成功率ともに目立つ結果となっている。また、宮崎の大熊健太は左CKに限ると、22本のクロスで7割を超える成功率を記録しており、今季のJ3において「リーグ屈指のプレースキッカー」と呼べるだろう。
リーグ後半戦も各チームのプレースキッカーのさらなる活躍に注目だ。
文:増田 椋斗
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