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2023 J2 パスレスポンス力Playing Style

HOME » リーグサマリー:2023 J2 パスレスポンス力ランキング(プレースタイル指標)

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2023.11.14 update RSS

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プレースタイル指標についての作成における経緯や細かい定義につきましては、「プレースタイル指標とは」のページをご参照ください。
「パスレスポンス力」のデータは、「パスレシーブCBP」「ペナルティエリア内パス受け」「スルーパス受けからのシュート数」「ロングパス受け(空中戦除く)」をもとに算出しております。

パスレスポンス [偏差値] 出場試合 決定力
1 チアゴ サンタナ 清水 18 79.2 38 13
2 後藤 啓介 磐田 17 76.8 33 16
3 ピーター ウタカ 甲府 17 76.6 40 13
4 寺沼 星文 水戸 17 76.6 38 11
5 粟飯原 尚平 熊本 16 73.9 39 12
6 染野 唯月 東京V 16 73.8 18 11
7 北爪 健吾 清水 15 72.5 32 10
8 クリスティアーノ 甲府 15 71.6 25 10
9 チアゴ アウベス 山形 15 71.4 30 15
10 森 海渡 徳島 15 71.2 37 14
11 矢村 健 藤枝 15 70.8 38 17
12 フアンマ デルガド 長崎 15 70.3 36 16
13 アンデルソン 藤枝 15 70.3 23 10
14 中山 克広 清水 15 70.3 38 12
15 根本 凌 栃木 14 69.7 31 9
16 林 誠道 金沢 14 69.5 35 11
17 杉浦 恭平 金沢 14 69.1 39 17
18 ミッチェル デューク 町田 14 68.3 34 12
19 乾 貴士 清水 14 68.1 32 13
20 河野 孝汰 山口 14 68.0 34 8

Comparison

比較1

比較2