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2016年J2 全試合出場を達成しようとしている選手一覧
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2016.11.18
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41節が終わったところで全試合出場を果たしているのは24名。出場停止の選手はおらず、突然のアクシデントが起きない限り、このまま全員が全試合出場を達成できるだろう。昨季は15人が全試合出場を達成しており、今季はその数が増えることとなりそうだ。

昨季に続いて全試合に出場する可能性があるのは、高原寿康、原田欽庸、中林洋次、清水健太、児玉剛、林堂眞、風間宏希、島屋八徳の8人。やはり、GKが目立つ結果となった。
年齢を見ると、中堅からベテランの選手が大半を占めるが、そんな中にあって瀬川祐輔の存在が光る。大卒ルーキーながら、ここまでで12ゴール11アシストを記録。昨季の江坂任(大宮)をほうふつさせる獅子奮迅の活躍を披露している。また、JFL、J3そしてJ2とクラブとともに着実にステップアップを果たしている小池龍太も、注目すべき若手サイドバックだ。
内村圭宏はフル出場したのが1試合のみ。先発でも途中出場からでも仕事を果たせるストライカーは、前節の千葉戦においてチームを救う劇点弾をマーク。最終節でも札幌を昇格に導く殊勲のゴールを挙げられるか。ベテランの味のあるプレーに期待したい。
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