リーグサマリー：2019 J1 ビルドアップ力ランキング(プレースタイル指標) | データによってサッカーはもっと輝く

2019 J1 ビルドアップ力Playing Style

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2019.12.9 update RSS ツイート

プレースタイル指標についての作成における経緯や細かい定義につきましては、「プレースタイル指標とは」のページをご参照ください。
「ビルドアップ力」のデータは、「パスCBP」「前方へのパス成功率」「ディフェンシブ・ミドルサードのキープ成功数」「被奪取P」などをもとに算出しております。

			ビルドアップ	[偏差値]	出場試合	パスチャンス
1	鈴木　義宜	大分	15	71.4	34	3
2	大崎　玲央	神戸	15	71.3	31	4
3	畠中　槙之輔	横浜FM	15	71.1	34	7
4	長谷川　雄志	大分	15	70.6	19	7
5	三浦　弦太	Ｇ大阪	14	69.0	31	4
6	チアゴ　マルチンス	横浜FM	14	68.4	33	3
7	遠藤　保仁	Ｇ大阪	14	67.8	28	20
8	谷口　彰悟	川崎Ｆ	14	67.5	30	5
9	三竿　雄斗	大分	13	67.3	26	6
10	島川　俊郎	大分	13	66.9	22	4
11	ジョアン　シミッチ	名古屋	13	66.4	32	16
12	中谷　進之介	名古屋	13	66.4	34	4
13	喜田　拓也	横浜FM	13	66.0	33	9
14	深井　一希	札幌	13	65.8	33	7
15	岩田　智輝	大分	13	65.7	27	8
16	田中　碧	川崎Ｆ	13	65.4	24	11
17	車屋　紳太郎	川崎Ｆ	13	65.1	27	7
18	金　英權	Ｇ大阪	12	65.0	32	5
19	丸山　祐市	名古屋	12	64.9	28	7
20	エドゥアルド　ネット	名古屋	12	64.4	16	11