リーグサマリー：2014 J1 ビルドアップ力ランキング(プレースタイル指標) | データによってサッカーはもっと輝く

2014 J1 ビルドアップ力Playing Style

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2019.7.9 update RSS ツイート

プレースタイル指標についての作成における経緯や細かい定義につきましては、「プレースタイル指標とは」のページをご参照ください。
「ビルドアップ力」のデータは、「パスCBP」「前方へのパス成功率」「ディフェンシブ・ミドルサードのキープ成功数」「被奪取P」などをもとに算出しております。

			ビルドアップ	[偏差値]	出場試合	パスチャンス
1	森崎　和幸	広島	19	82.0	29	9
2	千葉　和彦	広島	18	78.6	30	6
3	大島　僚太	川崎Ｆ	16	73.7	28	16
4	井川　祐輔	川崎Ｆ	16	73.4	16	3
5	柴崎　晃誠	広島	16	72.5	22	9
6	阿部　勇樹	浦和	15	72.3	34	9
7	中村　憲剛	川崎Ｆ	15	71.7	30	20
8	那須　大亮	浦和	15	71.7	32	6
9	チョン　ウヨン	神戸	14	70.0	33	13
10	鈴木　啓太	浦和	14	69.3	28	10
11	谷口　彰悟	川崎Ｆ	13	67.3	30	7
12	シンプリシオ	神戸	13	66.3	22	14
13	今野　泰幸	Ｇ大阪	13	65.5	33	11
14	實藤　友紀	川崎Ｆ	12	64.4	13	1
15	大谷　秀和	柏	12	63.3	30	9
16	塩谷　司	広島	12	62.9	32	7
17	遠藤　保仁	Ｇ大阪	12	62.6	34	16
18	ジェシ	川崎Ｆ	11	62.4	22	2
19	水本　裕貴	広島	11	62.2	34	4
20	レオ　シルバ	新潟	11	61.7	33	12