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2017 1/27 [Fri.]

2016湘南シーズンレビュー ~苦しみの中に見えた光明~

7勝6分21敗の17位でシーズンを終えた湘南ベルマーレ。99、10、13年に続き、四度目のJ2降格を迎えてしまった。主力が移籍した影響がささやかれていたが、数字上での変化は見られたのだろうか。まずはチームの成績を比較してみる。得点・シュート数は減少し、失点・被シュート数は増加。単純な結果だけを見れば、ネガティブな要素が上回った。 また、1点差での敗戦が7試合増え、引き分けは3試合減った。総敗戦数に対する1点差負けの割合は15%近くも高くなっており、競り負ける試合が増えた印象だ。

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2016 12/30 [Fri.]

データで振り返る2016 ~川崎フロンターレ~

念願のリーグタイトルを獲得することはできなかったが、年間勝点で2位と好成績を収めた川崎フロンターレ。6位に終わった2015シーズンから攻守両面でどのような変化があったのか。また、今シーズンどのようなスタイルで戦っていたのかをデータから見てみよう。今シーズンは元々の強みであった得点力にさらに磨きがかかり、リーグトップの68得点(1試合平均2得点)を挙げた。また、課題であった守備の面でも向上し、J1でシーズンを通じて初めて40失点を下回った。それではまず、攻撃面から振り返ってみよう。

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2016 12/30 [Fri.]

高校選手権出場高校出身のJリーガー(2016)

12月30日に第95回全国高校サッカー選手権大会が開幕する。今回のコラムでは、昨年に続いて今大会に出場する48校出身の現役Jリーガーをリストアップした。総数は198名で、昨季の211名から13名減少。大津や四日市中央工といった多くのJリーガーを輩出している強豪校の不参加が影響している。また、該当者ゼロとなったのは14校と、約3分の1にのぼる。なお、2016シーズンのJリーグ最終登録選手を対象にしているため、すでに退団や引退を発表した選手、特別指定選手の中から今季のリーグ戦のピッチに立った甲斐健太郎(阪南大学)、山田将之(法政大学)の2名も数に含めている。

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2016 12/27 [Tue.]

走行距離14kmはなぜ生まれたか?~高橋義希と加藤大のトラッキングデータを検証

今季もJ1リーグではトラッキングデータを取得し、Jリーグ公式サイトではチーム、選手の走行距離やスプリント数のデータが公開されている。その中から試合別の選手の走行距離に注目したい。下図にまとめたGK以外のフル出場選手の走行距離分布を見ると、最も多い走行距離は10km台。試合の中で最も走った選手の走行距離は12〜13km近辺の数値で、昨季は14kmを超えたケースはなかった。しかし今季は14km超えが6試合あり、4選手が記録。この走行距離はどういった状況から生まれたのか、トップとなった高橋義希(鳥栖)と2位の加藤大(新潟)の該当試合のデータを細かく見てみよう。

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2016 12/21 [Wed.]

レノファ山口FCとFC町田ゼルビアのJ2挑戦を振り返る~昨季との比較から見えたポイントとは?

J3リーグが設立されたのが2014年のため、J3からJ2へ昇格したチームという事例は昨季のツエーゲン金沢、今季のレノファ山口FCとFC町田ゼルビアの3チームのみ。J2からJ1へ昇格したケースを考えると、昇格先のリーグで苦戦する事例を多く見かけるが、前述の3チームは昇格先のJ2でも中位以上の成績を収めており、一時は昇格プレーオフ圏内に入る勢いを見せた。J3とJ2でどのようなデータ変化が起きたのか?今季の山口と町田のデータを昨季と今季で比較し、継続できた点とできなかった点を探った。

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